東海プラスチック工業株式会社ロゴ

東海プラスチック工業株式会社

OPS
クリヤーな透明と薄肉成形でも張り強度に優れていますので、袋物用台紙としての使用に適しています。ポリスチレンのため、一部の油脂に直接接触しますと、侵食されますので注意が必要です。
HIPS
OPSより衝撃に強く、深絞りに適していますので、中仕切や冷菓のカップ、パックなどに向いています。ポリスチレンのため、OPS同様、油脂の侵食に注意が必要です。
A・PET
OPSと同等のクリヤーな透明性があり、表面がかたくて削りにくいので、内容物によってはヘイズ現象が気になる場合や耐油性に優れているので油脂使用の商品の場合には安心です。燃焼カロリーが低いので環境にやさしいといえます。
PP
比較的軟らかい材質の特徴から、ガスパックされている袋を傷つけたくない場合に使われます。耐熱域は耐寒PPを使うことによって高温、低温に耐えることのできるパックやトレイができます。
PPF
PPにフィラーを入れて燃焼カロリーを抑え、環境にやさしいといえるトレイ、パック、中仕切ができます。又、耐熱性も向上しますので、電子レンジのホットアップ容器として推薦できます。

バイオマスプラ

トウモロコシなどの植物を原料とするプラスチックで、物性的にはOPSやA-PETに匹敵します。何よりも廃棄時に特長を発揮します。燃焼の場合、有毒ガスや煤の発生はなく、燃焼カロリーは約5000Kcal/Kgで、CO2を発生させますが、植物成長過程でCO2を吸収していますので、大気中のCO2を増幅しません。
その他
酸素バリヤー性の高いPBPシートを使用してのカップの外、耐熱性、透明性、紫外線防止などの特性をもつシートの情報を入手しながら、新製品の開発につとめています。